仙台藩祖「伊達政宗」が4人の技術者を招き、
仙台市柳生の地に“紙漉き”を根付かせてから400年。
今でもその技術、伝統を大切に守りながら
「自然原料」「手漉き(手作業)」による繊細で、
かつ丈夫な和紙が漉かれています。
最後に残った1軒となった仙台柳生和紙。
10代目が大切な伝統を守るために、現在も心をこめて漉いています。
柳生周辺は、豊かな地下水があり、
山から吹き降ろす乾燥した風が吹きます。
澄んだ水と乾燥しやすい地域がある柳生は、
手漉き和紙作りに最適な環境でした。
その後、柳生和紙は周辺地域にも広がり、
最盛期には400戸以上もの家々が紙漉きを生業としていました。
Pictuure / 10代目 村上惠子 10th generation, Murakami Keiko
柳生和紙は、原料となる“楮(こうぞ)”の木の皮を100%使用し、
楮の皮から取り出した繊維に
黄蜀葵(トロロアオイ)の根の汁を加えて漉かれています。
自然原料を使用しています。
材料を丁寧につくり、
職人の技術により繊細に漉きあげることで
薄くて丈夫な和紙ができあがります。
代々続く大切な紙漉きの工房、特注の用具を使用しています。
冷たい水によって美しい和紙が完成します。
ひとつとして同じ和紙はありません。
代表が自ら和紙を使ってポストカードや封筒を作ることもあります。
また、親戚やボランティアの皆さんと一緒に、
ご祝儀袋やランプシェード、ポチ袋、便箋・・・など。
多くの作品を作り続けています。
イラストレーターにより、
柳生和紙にイラストを描いたアート作品もとても人気があります。
柳生和紙だからこそ出せる肌触りや温かみ。
ぜひ、手にとってご覧ください。
柳生和紙工房にて、代表から直接教わりながらの和紙漉き体験が可能です。
はがきサイズ2枚。無地やお好きな柄をいれて世界に一枚の和紙をつくりませんか?
お子さまもご一緒に参加が可能です。
はがきサイズ2枚の和紙漉き体験
完成したはがきは当日お持ち帰りが可能です
※6月〜9月は夏季のため体験を休止いたします。
お一人4,500円(税込)
和紙はがき2枚分、講師料金が含まれます
※令和8年4月1日からの料金
仙台柳生和紙工房
オンライン事前決済(返金不可)
請求書支払い
現地支払い(現金のみ)
※詳しくはインスタグラムの「ハイライト「アクセス」をご覧ください。